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2007年11月11日

2007年11月11日(日)新浜観察会鳥

今回の見所【其の一】
今年も越冬ムナグロ君

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今回の見所【其の二】
ジョウビタキVSアカハラ

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SUB:千葉県)新浜観察会 2007/11/11
【県 名】 千葉県
【市町村】 市川市
【場 所】 江戸川放水路・行徳鳥獣保護区内周辺
【年月日】 2007年11月11日(日)
【時 刻】 10:30〜15:30
【天 候】 曇/北西風弱
【環 境】 河口・干潟・湿地
【観察種】
1.7(5)カイツブリ
2.1(1)ハジロカイツブリ
3.3(3)カンムリカイツブリ
4.2230(2200)カワウ
5.26(26)ゴイサギ
6.15(5)ダイサギ
7.10(5)コサギ
8.30(20)アオサギ
9.11(10)マガモ
10.30(20)カルガモ
11.100(80)コガモ
12.2(2)ヨシガモ
13.30(30)オカヨシガモ
14.310(10)ヒドリガモ
15.160(110)オナガガモ
16.30(30)ハシビロガモ
17.10(10)ホシハジロ
18.31(30)キンクロハジロ
19.300(100)スズガモ
20.1(1)オオタカ
21.1(1)ノスリ
22.2(2)チュウヒ
23.1(1)ハヤブサ
24.1(0)チョウゲンボウ
25.1(1)バン
26.70(40)オオバン
27.15(0)ムナグロ
28.2(0)ダイゼン
29.30(0)ハマシギ
30.15(5)イソシギ
31.750(50)ユリカモメ
32.15(10)セグロカモメ
33.23(3)ウミネコ
34.13(10)キジバト
35.2(2)カワセミ
36.2(2)ショウドウツバメ
37.23(3)ハクセキレイ
38.30(10)タヒバリ
39.70(50)ヒヨドリ
40.6(3)モズ
41.10(5)ジョウビタキ
42.1(0)アカハラ
43.1(0)ツグミ
44.8(5)ウグイス
45.2(1)セッカ
46.10(10)メジロ
47.5(5)アオジ
48.50(30)オオジュリン
49.20(10)カワラヒワ
50.150(50)スズメ
51.20(10)ムクドリ
52.6(1)ハシボソガラス
53.35(30)ハシブトガラス
外来80(50)ドバト
参考1(1)シメ
番外2(2)マルガモ 土日両日雨の予報、朝も雨の予報が取れず、寒い曇りでの観察会に。それでも、常連さんを中心に若い方も集まり、少人数での楽しい観察会に。
 江戸川放水路行徳橋付近の水面は、カモやカモメの仲間が集まり出していて、静かに浮く鳥たちをゆっくりと観察。モズのメスが近くの電線から電信柱の天辺にとまり良く姿を見せてくれて、サービスしてくれる。

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 河川敷のグランドには、珍しい事にタヒバリが14羽の群れで降りていて、冬の訪れを実感、旧江戸川分岐では、ハクセキレイもちょこまかと動き、同じ仲間なのだなと実感。

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 行徳橋下流では、ハマシギの群れが見られ、忙しそうに餌を取る様子が見られ、対岸には、比較的少ないダイゼンが二羽見られました。芦原では、オオジュリンの声が聞こえ、今年も越冬にやってきている様子。

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 新行徳橋の下流では、ハマシギの群れとハシボソガラスがいて、貝を一生懸命掘り出している様子。食べているのでしょうかね?

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 水道橋の上にはユリカモメがずらりと並び、約500羽との事。

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トイレ休憩の駐車場前の少し前で、今年もムナグロの越冬群を確認。今年も姿を楽しませてくれることでしょう。

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 蛇籠前の杭の上には、ウミネコが、どっしりといてくれて、美しい姿を堪能。

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 ヒドリガモとスズガモの群れもボチボチ出現。

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牡蠣殻の島の頭が少し出ていたのが、みるみる満ち潮で水没して、お昼御飯が終了。
 放水路グランド前の築山に登るとジョウビタキのメスが松の上にとまって良い声で姿を観客を魅了。

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そこへ「ツリィー」と鋭い大型ツグミの声!気が付くと、ジョウビタキを追い出して同じ木の上にアカハラがとまっていました。カメラを構えっぱなしだった人は、そのまま同じ写真を撮る事が出来ニンマリとしていました。

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 港排水機場は、コガモ、オカヨシガモが目立ちます。ハシビロガモ、カルガモも少数出現。それでも、人の姿に驚いて、どんどんと飛び出してしまいます。ピラカンサが見事に実を付けていて、思わず写真を撮りたくなる美しさでした。バラ科との事で、ミニバラのような小さな花もついていて、お花見も。

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 新浜湖でも、不用意に出すぎて、鳥を大分飛ばしてしまいました。マガモやアオサギが目立ちます。

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 北池では、コガネグモがまだ見られ、過ぎゆく秋の気配も少し残しています。またマユミの赤い実が、実に美しく、眺めていて飽きない風景でした。

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 棚田では、すっかりと刈られた稲の所々に、生き物の気配が漂います。まずはタヌキの溜め糞。ザリガニのような赤い甲殻類の他に小鳥の羽も出てきて、やっぱり鳥も食べている様子。他に、カモやカワウの死体などもあり、弱肉強食の世界が繰り広げられていました。

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 港池では、水面にヒシの葉っぱがまだ見られ、今年はヒシクイに食べてもらいたいくらいきっと実が豊作だったに違いありません。また、カントウヨメナ、

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サクラタデ、

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ノブドウの実、

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ヒヨドリジョウゴの実、

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アオツヅラフジ

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やイタドリ

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なども見られ、秋の植物入門編の私には良い勉強になりました。
 築山でカワウを見ていると、遠くに猛禽類の鳥影、チュウヒとの声、で、着地地点を見ると、ノスリがとまっている。どこで入れ替わったのでしょうか!?また、岬の先端の鳥居状の竹にオオタカの若い個体がとまっています。

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こちらもついさっきまでハヤブサだったそうです。入れ替わりの激しい猛禽類達が複数出現してくれて、カモたちは戦々恐々としている事でしょうね。
 旧田の字池では、ホテイアオイが大繁茂、今年の暑かった夏、水質の劣化が目立ち、やむなく浄化のために投入したものが、ものすごい勢いで、葉をのばしました。これをオオバンやコガモ、他のカモ達が、葉をバリバリ食べて、大活躍、ずいぶんと美味しいようです。本来はホテイアオイは、外来種なので、なるべく投入したくないのですが、保護区内の水源が家庭雑廃水と言う富栄養化の進みす
ぎた水なので、在来種だけでは、汚れの吸着が難しいようです。水質を悪化させないために真冬に枯れたホテイアオイを引き上げる仕事が待っています。興味のある方は、ボランティアデーにお越し下さい。

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 町田池付近の桜には、きれいな色をしたイラガを発見、

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触ると大変なことになりますが、見ている分には美しく、ついつい撮影。
 セイゴ水道の鳥居には、ゴイサギがビッシリと並んでいて、不思議な風景。

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猛禽類がウヨウヨとウロウロしているので、ねぐらのアシでは、不安なのかも知れませんね。
 午前組は、ヨシガモやショウドウツバメを確認。
 冬鳥の訪れを実感する事が出来た観察会となりました。
posted by 古樹恵(♂) at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 観察記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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