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2007年12月09日

2007年12月9日(日)新浜観察会

今回の見所【其の一】
ヒドリガモ
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今回の見所【其の二】
草紅葉
DSCF0097_R.jpg

SUB:千葉県)新浜観察会 2007/12/9
【県 名】 千葉県
【市町村】 市川市
【場 所】 江戸川放水路・行徳鳥獣保護区内周辺
【年月日】 2007年12月9日(日)
【時 刻】 10:30〜15:30
【天 候】 晴/北東風、弱
【観察者】 古樹恵
【環 境】 河口・干潟・湿地
【観察種】
1.10(5)カイツブリ
2.6(2)ハジロカイツブリ
3.11(6)カンムリカイツブリ
4.1100(1000)カワウ
5.10(10)ゴイサギ
6.15(5)ダイサギ
7.13(10)コサギ
8.25(20)アオサギ
9.14(10)マガモ
10.10(10)カルガモ
11.40(30)コガモ
12.20(20)オカヨシガモ
13.175(5)ヒドリガモ
14.120(100)オナガガモ
15.20(20)ハシビロガモ
16.50(20)ホシハジロ
17.60(40)キンクロハジロ
18.200(100)スズガモ
19.4(0)ウミアイサ
20.1(1)オオタカ
21.3(2)ノスリ
22.2(1)チュウヒ
23.1(1)ハヤブサ
24.2(0)チョウゲンボウ
25.3(3)バン
26.25(15)オオバン
27.20(0)ムナグロ
28.14(0)ハマシギ
29.7(2)イソシギ
30.1(1)タシギ
31.450(100)ユリカモメ
32.43(40)セグロカモメ
33.7(5)キジバト
34.4(3)カワセミ
35.9(2)ハクセキレイ
36.10(5)タヒバリ
37.170(100)ヒヨドリ
38.3(1)モズ
39.4(2)ジョウビタキ
40.4(4)アカハラ
41.1(1)シロハラ
42.21(20)ツグミ
43.4(3)ウグイス
44.1(1)セッカ
45.10(10)エナガ
46.4(4)シジュウカラ
47.40(30)メジロ
48.2(1)ホオジロ
49.5(5)アオジ
50.40(30)オオジュリン
51.20(10)カワラヒワ
52.130(100)スズメ
53.22(2)ムクドリ
54.20(20)オナガ
55.5(3)ハシボソガラス
56.25(15)ハシブトガラス
外来130(30)ドバト

 北寄りの風が寒いながら、絶好の観察会日和。小学生の親子連れ3組が参加して若さあふれる観察会に。
 江戸川放水路行徳橋付近の水面は、カモやカモメの仲間が集まり出していて、静かに浮く鳥たちをゆっくりと観察。
 旧江戸川分岐では、オオバン

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が見られたが、数年前のような50羽を超えるような群れは最近見られなくなっている。三番瀬に移動しているのだろうか?その代りヒドリガモが河川敷に上がって、青草を食べている。

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少し目の緑色模様が目立つアメリカヒドリ風の個体もいたが、結局、普通のヒドリガモとの識別。
 行徳橋下流では、ハマシギの群れ

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が見られ、忙しそうに餌を取る様子が見られ、また、スズガモ

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を近くでじっくりと観察することができた。ドバトが、一生懸命植え込みの身を食べていたが、種類が分からず残念。

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 新行徳橋の下流では、ハマシギが一羽いて、左足の先端部が失われていて、動きにくそう。テグスなどの影響なのでしょうか?

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 水道橋の上には珍しくカワウが並び、約50羽。トイレ休憩の駐車場前の少し前で、今年もムナグロの越冬群を確認。土手には、花が咲いていて、冬の陽だまりのありがたさを感じる。
 当日は、ウミアイサが多く見られメスタイプばかりでしたが、4羽出現してくれて、赤いくちばしをゆっくりと観察することができました。
 蛇籠前は、鳥影少なめでしたが、カンムリカイツブリが見られました。

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 放水路グランド前の築山に登るとカワウが追い込み漁をしていて、回りをダイサギ、コサギと一緒におこぼれにあずかろうとバタバタと立ち回っていました。

 港排水機場は、コガモ、オカヨシガモ、ハシビロガモ、カルガモが出現。人の姿に慣れてきたのか、新浜湖の個体もノンビリ。
 棚田では、猛禽類のお食事跡が、あちらこちら、ゴイサギや白鷺が犠牲になって、キジの羽も見られました。

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 千葉県の棚田では、首なしの鳥が落ちていて、一緒に翼も落ちていました。羽にかみ跡があったことから、おそらくタヌキの仕業。被害者は、バンで、保護区内では、あまり数が多くないので、あまり襲ってほしくない鳥ではあります。

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 長靴池では、大繁茂していたホテイアオイの葉っぱが、見事に坊主にされていて、ずいぶんおいしいのだろうなとびっくり。

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 水質を悪化させないために真冬に枯れたホテイアオイを引き上げる仕事が待っています。興味のある方は、ボランティアデーにお越し下さい。
 普段は行く事が少ない下北岬に立ち寄って、底生生物に詳しい大阪からの参加者にレクチャーをして頂き、満潮線付近の転石の下にいるチギレイソギンチャク、オイワケゴカイ、タマキビ(巻貝の仲間)、フサゲモクズ(ヨコエビの仲間)などを見せて頂く。他にもヨシ原内では、クリイロカワザンショウ属の一種(巻貝の仲間)、ムシヤドリカワザンショウ(巻貝の仲間)、キタフナムシ(甲殻類の仲間)、ニホンハマワラジムシ(甲殻類の仲間)などを見せて頂いたが、基礎的な知識がなく、どれがどれだか、頭の中で大混乱を起こす。。。

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 出口の丸浜川では、カワセミが一瞬見られたり、こんな時期にもかかわらず、カルガモの交尾が見られたりとちょっと季節はずれな事も起きました。
 丸浜川導流堤の上には、セグロカモメの群れの中に足の黄色いタイプのセグロカモメも見られました。

DSCF0087_R.jpg
posted by 古樹恵(♂) at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 観察記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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